蔵松園

八ヶ岳、清里、小淵沢、富士五湖で庭・造園などの外構工事は蔵松園

蔵松園

8:00〜20:00(土日祝も可能)
作業中で出られない時は折り返します。

剪定・除草・防草の施工例

造園技能士がお庭の手入れを致します。庭木の手入れ・草木の健康チェック、高所の作業、雑草の除去など、ご相談ください。

蔵松園の施工事例


 

施工例 剪定

山梨県甲州市 放光寺

 

施工 剪定
材料 三脚
トリマー
ハサミ
工期 4日
※大きな木の為、2名で4日
料金 技能士1日1名19,800円〜

こだわり

枝を抜き透かすことにより、美しさと、木の生育を促しました。 松の剪定の為、1年に1回の剪定でした。

 

注意した点

透かすことによって、風通しがよくなり、虫や病気が防げます。
剪定時期を誤ると、生育不良を起こす為、真夏は避けて剪定しました。


 

施工例 除草・防草

このようなひどい状態の雑草もきれいに除草いたします。


 
施工 除草
材料 草刈機
工期 1日90㎡
料金 19,800円~

夏場はご注文がこみ合うため、お早めにお声かけ下さい。

 
施工 防草
(重機による土すき取り、防草シート施工、砕石施工)
材料 防草シート
砕石
機材 1t重機
2tダンプ
工期 1日10㎡〜
料金 8,800円/1㎡~

除草したあとに、雑草が生えないように処理をします。
防草シートだけでは長持ちしないので、砂利を上からひいてカバーすることで、より強固に防草できます。

 

よくある質問

Q
生垣がサザンカなのですが、剪定時期を教えて下さい。


 
A
花を多少犠牲にしてもよいなら、秋(目安は10月)になるべく軽く刈り込み、花後正月までに花ガラの始末も兼ねて本格的に刈ります。正月を気にしなければ、春萌芽前(目安は3月)までの間。つまり年間2回。目安というのは日本の標準環境です。
 
花を少しでも損ねたくないようでしたら、花後なるべく早い時期、年1回。樹冠面は整いません。
 
秋山茶花の系統は11月ごろ、春山茶花の系統は12~4月の開花が標準です。ほかにサザンカと称する種の系統の品種もあります。種類名品種名にとらわれずに、現物の開花期に添います。花芽分化期は標準は6月です。
 
以上は、サザンカのみならず、同類(ツバキ属 Camellia )に共通です。

Q
防草シートの施工後、何年くらい草が生えないのでしょうか。
5年くらいなら躊躇してしまいます。
また、半永久的に草が生えてこない方法があれば併せてアドバイスをお願いします。


 
A
シートが剥き出しでは、紫外線で劣化し5年ぐらいでダメになることが多いです。
砂利を上から敷いてカバーします。それでも半永久とはいきませんが、とても長持ちします。

 
 

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